ニュース&トピックスニュース&トピックス

Thu, 09 May 2019  Category:

【特別インタビュー】東海大で成長し、世界で活躍する選手へ

2015年度ラグビーワールドカップ イングランド大会出場
リーチ マイケル選手 木津武士選手

夏季オリンピック、サッカーワールドカップと並び「世界三大スポーツイベント」と称されるラグビーワールドカップ。前回の2015年イングランド大会では、過去24年間勝ち星のなかった日本代表が、2度の優勝経験をもつ南アフリカを34-32で下し、その大金星は"スポーツ界最大のジャイアントキリング"と評され、世界中から注目を集めました。当時の日本代表には、東海大学ラグビーフットボール部の卒業生であるFLリーチマイケル選手(10年度体育学部卒・東芝ブレイブルーパス)とHO木津武士選手(同・日野自動車レッドドルフィンズ)、PR三上正貴選手(同・東芝ブレイブルーパス)が選出。南アフリカ戦勝利のカギとなった試合終了間際のスクラム選択について木津選手は、「HOの自分がスクラムに手応えを感じたと主将のリーチに伝え、勝利のためにスクラムを選びました」と振り返ります。今年9月には、日本で初めてラグビーワールドカップが開催されます。今大会も主将を務めるリーチ選手は、「目標は優勝。東海大の卒業生も代表候補に選出されているので、『東海大で練習したらこんな選手になれる』と希望を持ってもらえるような活躍をしたい」と意気込んでいます。

また、翌2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。前回のリオデジャネイロ五輪では7人制ラグビー(セブンズ)が正式種目となり、両選手の同期であるWTB豊島翔平選手(同)が出場。足を生かしたプレーでチームに貢献し、ベスト4の成績を収めました。木津選手は、「予選で世界ランキング上位のニュージーランドに勝利してのベスト4ですから、本当にすごい快挙だった」と振り返り、リーチ選手も、「セブンズ日本代表は年々強くなっていると感じています。東京五輪でも頑張ってほしい」と期待を寄せます。現在セブンズ日本代表には、本学卒業生から安井龍太選手(11年度体育学部卒・神戸製鋼コベルコスティーラーズ)と林大成選手(14年度体育学部卒・日本ラグビーフットボール協会)が選出されているほか、さまざま競技で選手、指導者として学園関係者が東京大会に向けて練習を積んでいます。「東海大からオリンピックやワールドカップで活躍する選手が出ることはとても誇らしい」とリーチ選手。木津選手は、「東海大にはスポーツやトレーニングをする環境が整っているので、多くの種目でいい選手が出てくると思う。卒業生が世界を舞台に活躍する姿は刺激になるので、東京五輪を目指して頑張ってもらいたい」と語っています。

東京2020サイト(ラグビー部OBリーチ選手、木津選手) _525.jpg

ラグビー部OB木津選手(左)、リーチ選手(右)
東京2020サイト(ラグビー部OBリーチ選手)_525.jpg
インタビューをうけるリーチ選手
東京2020サイト(ラグビー部OB木津選手)_525.jpg
インタビューをうける木津選手

一覧